OMマリンクラブ、家族で楽しむ海岸生物観察会

次世代へ自然観察の楽しさと生物多様性への理解をつなぐ取り組み。

海を愛する日本国内従業員による活動「OMマリンクラブ」は、ダイビングや海辺での自然体験を通じて、従業員同士や家族との交流を深めています。
2026年5月16日、NPOパパラギ“海と自然の教室”主催の「海岸生物観察会」が神奈川県・江ノ島西浦で開催され、OMマリンクラブとして従業員家族とともに参加しました。
当日は、大潮の干潮時間帯に合わせて磯場へ入り、潮だまりに暮らすさまざまな生き物を観察しました。観察に先立ち、講師からは、生き物や周囲の環境にできるだけ負荷を与えない観察方法について説明があり、子どもたちは自然への配慮を学びながら活動に参加しました。

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運営スタッフのレクチャーを受けながらたくさんの生き物を観察

潮だまりは“小さな自然の水族館”

潮だまりは“小さな自然の水族館”とも呼ばれ、ヤドカリや小魚、カニ、エビ、イソギンチャクなど、多くの生き物たちが暮らしています。子どもたちは岩陰や水たまりをのぞき込みながら、「いた!」「動いた!」と夢中になって生き物を探し、見つけた生き物を嬉しそうに見せ合う姿があちこちで見られ、自然との触れ合いを存分に楽しんでいました。

「ヤドカリがとれたよ」
「見て!ここにいるよ」

カメラを使って自然を「見る」だけでなく、「撮る」「観察する」体験

また、OMマリンクラブオリジナル企画として、当社の防水カメラ「OM SYSTEM Tough TGシリーズ」を使った撮影体験も実施しました。子どもたちは、自分で見つけた生き物を撮影し、画面いっぱいに映し出される姿に大興奮。自然を「見る」だけでなく、「撮る」「観察する」体験を通じて、楽しみながら自然への理解を深める機会となりました。

小さなヤドカリもカメラの顕微鏡モードで大きく撮影
カニがお腹に抱えた卵の様子を拡大表示して観察

参加した子どもたちからは、
「自分では小さい生き物しかとれなかったから、今度は先生みたいに大きなカニもつかまえてみたい!」
「楽しかった!これ(ヤドカリ)がいた!」
「みんなで協力して大きなカニを捕まえられて嬉しかった!」
といった元気な感想が寄せられました。

OMデジタルソリューションズは、「自然を観察する楽しさ」や「発見する喜び」を支える製品・技術を通じて、人と自然とのつながりを育むことを大切にしています。今後も、地域社会や次世代とのつながりを大切にしながら、自然環境への理解促進や体験価値の創出につながる活動を継続してまいります。